江戸時代からマニキュアが!?マニキュアの豆知識

江戸時代からマニキュアが!?マニキュアの豆知識

意外と古いマニキュアの歴史

マニキュアの歴史(世界史)アメリカのネイル史

2017/11/22

今では女性の間でオシャレアイテムの一つとして浸透したマニキュア。気分や季節などに合わせて、自分の好きなようにネイルをすることは女性にとって楽しみでもあり、癒しの時間ですよね。実は、マニキュア自体は古代エジプトが栄えた時代から存在し長い歴史を持っているのですが、現在のようにオシャレアイテムとして確立された国が、アメリカであることをご存知でしたか?

マニキュアが生まれたのは、1923年のことです。自動車の塗装用ラッカーをネイルカラーとして付け始めたことが始まりだといわれています。ラッカーは速乾性でよく染まり、また大量に生産されていたため、すぐに女性の間で身だしなみの一つとして知られていきました。1970年代には、特殊メイクとしてつけ爪が開発されたことで、ネイルアートが発展し、様々なデザインが誕生しました。アメリカでは、それが一大ブームになったそうです。そのつけ爪から発展したものが、アクリルパウダーとリキッドを使って人口爪をつくり、爪が割れやすい人や爪の形に悩みのある人たちでもできる、スカルプチュアルネイルと、つけ爪の一つで、あらかじめ装飾が施されているネイルチップです。これらと共にさらに人気に火がつき、立て続けにネイルサロンがオープンしていったのです。

このように始まりが身だしなみを整えることが目的であったため、アメリカは現在でもネイルはオシャレでもあるが、身だしなみのためという意識が強いそうです。日本では、ネイルアートそのものを楽しむという傾向がありますが、アメリカでは、美容院に通うことと同じように、当たり前にサロンに通う人がほとんどなんだそうです。歴史についてたどってきましたが、自動車の塗装用ラッカーが始まりとは驚きですね!サロンにいくと様々なデザインがあり迷ってしまって、ああではない、こうではないと悩んでいる時間さえも楽しくてウキウキしてしまいますよね。そんな魅力的なマニキュアについて、歴史を振り返るとさらに興味が深まりますね。

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