江戸時代からマニキュアが!?マニキュアの豆知識

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プロを目指すには

マニキュアを極める「ネイリスト検定」とは

2017/12/05

女性の憧れの職業の1つネイリスト。若い人はもちろん、年配の女性でも爪にネイルを施す人は増えています。ではネイリストになるためにはどうしたらいいのでしょう。一般的には、日本ネイリスト協会の別組織である、公益財団法人・日本ネイリスト検定試験センター(JNEC=Japan Nailist Examination)が主催する、技能検定試験(1級・2級・3級)に合格する必要があると言われています。職業としてネイリストになるためには、特に国家資格や公的資格などは必要ありません。

ここではJNECが認証する「ネイリスト検定」について一緒にみていきましょう。検定の正式名称は、ネイリスト技能検定試験です。この試験は、国際的に通用するネイリストの育成を目指して、JNECが主催しています。簡単に説明すると、正しい技術&知識の向上が目的の実践に役立つ検定試験です。2017年で実施19年目を迎えており、これまでに約722,000人もの受験者実績を誇ります。3級は基本的な技術&知識を得ている人、2級はサロンワークで通用するレベル、1級はトップレベルです。

試験内容は各級とも共通で実技試験&筆記試験を実施。実技試験の採点項目ですが、3級を例にとると、事前手入れ・テーブルセッティング&消毒管理・モデルの爪の状態・ファイル&エメリーボードの扱い方・ラウンドに整っているかの仕上がり・プッシャーの使用方法などです。採点は、1点~5点までの満点法で採点されます。合格の基準は各級共通で、50点満点で38点以上(減点を反映した合計得点)と、失格対象に該当していないこと。不合格の基準は50点満点で37点以下(減点を反映した合計得点)と、と失格対象に該当していないことです。ちなみに試験結果が筆記のみ合格の場合は、次回の試験で同級を受験する人に限り筆記試験が免除されます。受験資格は、3級の場合は義務教育を修了していればOK。受験料は、こちらも3級を例にとると6,600円です。自分でマニキュアをしている人もいらっしゃるでしょうが、たまにはプチ贅沢として資格保持者にお手入れしてもらいませんか。

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